自己紹介

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はじめまして、ちーてんです。

20代後半女性で、東京で働いています。
数年前に中古マンションを購入し、夫と2人で気ままに生活しています。

非日常なこと、ちょっと突飛なことを実現するのが好きで、
南の島と自由を愛する人間です。

「憧れ」たり、「惚れ」たり、「没頭」したりと、
「好き」というベクトルでの「強い想い」を持つことが得意(笑)だと自分では思っています。

ジャンル・方面は違えど、そんな「強い想い」を具現化・言語化して、
どこかの誰かの役に立つような、そんなブログを書いていきたいと思っています。

テーマ

  • インテリア
  • テイラー・スウィフト
  • 色んな想い

の3テーマを中心に投稿していきます。

インテリア

20代に入って一人暮らしをし始めた頃から、強烈に興味が湧いたインテリア。

ここにある想いは、「自分だけのリゾートを生み出したい」という想いです。
※ブログのURLにもなっています

そして自分だけでなく、日本の一般的な住宅や生活の概念を覆し、非日常な「自分にとってのリゾート」の中で暮らす人を増やしたい。

日常に甘んじて、夢と理想の中に生きるのを諦めないでほしい。諦めたくない。

そんな想いだけを持って、ひとまず基礎基本!と思ってインテリアコーディネーターの資格取得の本を4冊買いました(笑)

知識はおいおいつけますが、まずは自己流でインテリアに関わる商品紹介から考え方まで、色々と書いていきたいと思います!

テイラー・スウィフト

私の人生の半分弱を彩ってくれた、一緒に走ってくれた、力になってくれた、かけがえのないアーティストです。
ここにある想いは、溢れ出る「LOVE」です。

高校生の時、部活の先輩に教えてもらってのめり込むように聞き始めてから、もう丸10年が経ちました。

私にとってテイラー・スウィフトは、もちろん「ただのイケてる洋楽歌手」ではありません。

人として、在りたい様を見せてくれた。どう生きるべきかを示してくれた。
嬉しいとき、悲しいとき、苦しいとき、そして涙が出るほど幸せなときに、そんな自分の気持ちを親友のように代弁してくれた。心の一番近くで寄り添ってくれた。
人間がいかに豊かな喜怒哀楽や感情を持ち、表現することができるかを教えてくれた。人生の美しさや奥深さを教えてくれた。

そして、(要は単に私がファンであるというだけのことではあるのですが)
とても強く強く誰かを好きになって、憧れて、惚れる気持ちを与えてくれた。

見ているだけで腹の底から力が湧いて、全力で前向きになれて、自由にしてくれた。

…と、とにかく想いが強いことだけは伝わったと思うのですが、
「具体的に何がどう良いのか」ということも、「名前しか知らない~」という方にも歌詞解説や曲紹介を通して、お伝えしていけたらと思っています。

色んな想い

最後は、「色んな想い」

ジャンルにまとめきれない、色んな想いを書きたかったので
そのまんま「色んな想い」とまとめてしまいました(笑)

例えば私は、日本で生きること、日本社会で働くことへの違和感を持っていて、
同じように日本を生きづらく感じている人へ共感を伝え、
少しでも目の前を明るくするきっかけになれたらと思っています。

またテイラー・スウィフトほど強大ではありませんが、漫画「花の慶次」の前田慶次や、ヴァンパイアと人間の恋を描いた「twilight」シリーズなど、ほかにも変態的に愛しているコンテンツがあるので、その背景や溺愛ポイントなども紹介していきたいです。

決して大好きな漫画を語る!というだけではなくて、人生観や、大切にする考え方などがとても深く響く部分があり、私自身とても参考にしているものなのでぜひ熱くご紹介したいな、という意図です。

また卑近な話で言えば、海外留学・海外旅行についても色んな想いがあります。
大学時代に東南アジアに留学し、五つ星ホテルでインターンシップをして、格安航空で東南アジアを2週間放浪、同じくヨーロッパを2か月放浪、と今では夢のようなザ・大学生もやったので、その経験で役に立ちそうな話もいつかしたいです。

これから

さてそんな私ですが、ここ数年は自分の思う、自分の生きたい人生を思うままに生きてこれなかったと感じていました。

「自分の思うままに、自分の生きたい人生を生きてる」
なんて言える人が多いとも、それが当然だとも思っている訳ではないのですが(笑)

そしてこれば別に、世の中がコロナだったからとか、まして結婚したからとか、特別何かがあったから、ということではありません。

でも、もうそろそろ「ココ」は出たいな、と思っています。
だから、ブログを始めました。

ここ数年押さえ込んできてしまったものを、思うままに書ける今。

初心者として能力不足なことは否めませんが、
自由に、思うままに、私らしい未来を掴み取るために、筆をとらせていただきたいと思います。

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